ストロボスコープ・ストロボ装置・LED照明装置
日進電子工業株式会社 NISSIN ELECTRONIC CO., LTD.
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会社沿革
1965年(昭和40年) 4月
梅崎都志夫により日進電子研究所設立
1968年(昭和43年) 5月
有限会社 日進電子研究所に改組
資本金 50万円
1970年(昭和45年) 9月
デジタル表示式ストロボスコープ開発
1975年(昭和50年) 5月
日進電子工業株式会社に改組
資本金 300万円
  7月
眼底カメラ用大容量ストロボ装置開発
1978年(昭和53年) 4月
埼玉県和光市に和光工場新設
1980年(昭和55年) 1月
高速度ビデオ用ストロボ開発
1981年(昭和56年) 10月
新本社工場竣工、現在地へ移転
資本金 600万円
1983年(昭和58年) 4月
ハンディ・ストロボスコープHDシリーズ開発・発売開始
1984年(昭和59年) 3月
画像処理用ストロボ照明CFシリーズ開発・発売開始
  8月
ハイパワー・ストロボスコープSSシリーズ開発・発売開始
1986年(昭和61年) 12月
ファイバー・ビデオフラッシュFAシリーズ開発・発売開始
1987年(昭和62年) 3月
キャリー・ストロボスコープCSシリーズ開発・発売開始
1989年(平成元年) 4月
ショートアーク・ストロボSAシリーズ開発・発売開始
  10月
資本金 1,200万円
1991年(平成3年) 6月
喉頭用ラリンゴストロボ開発
1993年(平成5年) 9月
特殊噴水用高照度ストロボWPSシリーズ開発
1994年(平成6年) 7月
光量可変コンピューター制御対応型ストロボ開発・発売開始
1995年(平成7年) 12月
鋼板圧延キズ検査用800ワット高輝度ストロボ開発
資本金 2,000万円
1996年(平成8年) 3月
画像処理用ストロボ照明CFシリーズリニューアル
5クラス15種61型式へ
  6月
ハイパワー・ストロボスコープ200ワットシリーズ開発・発売開始
  10月
LED照明シリーズ開発・発売開始
1997年(平成9年) 1月
ショートアーク・ストロボスコープSASシリーズ開発・発売開始
  8月
資本金2,500万円
1999年(平成11年) 1月
画像処理用LED照明を「LEDルーミナー・LEDストロボルーミナー」としてリニューアル発売
2000年(平成12年) 6月
業界初の25ワット・60ワットハンドタイプストロボスコープ 「コンパクト・ハイ」EXシリーズ JXシリーズ開発・発売
  10月
パネル・ストロボPNシリーズ開発・発売開始
2001年(平成13年) 4月
デジタル信号光量可変対応型ストロボCF-Dシリーズ開発・発売
  10月
アナログ信号光量可変対応型ストロボCF-Aシリーズ標準化・発売
2002年(平成14年) 11月
資本金3,500万円
デジタル信号光量可変対応型ファイバーストロボFS-Dシリーズ開発・発売開始
  12月
画像処理用LED照明SPシリーズ・FPシリーズ開発・発売開始
2005年(平成17年) 11月
画像処理用LEDストロボ照明電源部リニューアル
LPS-200シリーズ開発・発売開始
2006年(平成18年) 6月
画像処理用LED照明3ワット素子3MPシリーズ発売開始